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麻雀プロ3団体とプロ級アマチュア連合が激突する 異なるルールでたすきをつなぐAbemaTVオリジナル企画『麻雀駅伝2017』 7月1日(土)から放送開始!

今回放送が決定した『麻雀駅伝2017』は、3つの麻雀プロ団体に、サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋が率いるアマチュア連合の計4チームが、異なるルールでたすき(点棒)をつなぐ駅伝形式の新大会です。各プロ団体からは「日本プロ麻雀連盟」の、前原雄大氏・佐々木寿人氏をはじめ、「最高位戦 日本プロ麻雀協会」の村上淳氏などトップ選手が出場し、アマチュア連合からは藤田晋をはじめ芸能界から俳優の萩原聖人氏、お笑い芸人のじゃい氏や将棋界からは棋士の鈴木大介氏など幅広いジャンルのプロ級雀士が集まりました。大会の形式は、1チーム6人で編成され、4日間それぞれ別のルールでの対戦となります。スピード勝負と言われる東風戦、西日本を中心に人気の三人麻雀など、異なる4つの競技用ルールなどを用意しているので、どのルールの対局に誰を出場させるかによって、チームとしての作戦も勝敗の行方も大きく左右するところが番組の見どころとなっております。■各チーム参加選手一覧<プロ団体> 日本プロ麻雀連盟 前原雄大・佐々木寿人・瀬戸熊直樹・白鳥翔・前田直哉・勝又健志 日本プロ麻雀協会 鈴木たろう・鈴木達也・朝倉ゆかり・江崎文郎・渋川難波・阿賀寿直 最高位戦日本プロ麻雀協会 村上淳・石橋伸洋・平賀聡彦・近藤誠一・土田浩翔・友添敏之<アマチュア連合> 藤田晋(サイバーエージェント代表取締役社長)・萩原聖人(俳優)・じゃい(お笑い芸人)・鈴木大介(将棋棋士)・片山まさゆき(漫画家)・ASAPIN(オンライン麻雀天鳳 天鳳位)

若手麻雀プロに活躍の場を - サイバーエージェントカップ2016開催にあたり

将棋の世界では羽生善治氏が当時24歳の若さで名人位を獲得したり、その羽生さんを今年28歳の佐藤天彦氏が破って新名人になったり、先日は14歳でプロデビューした中学生が誕生したりと、とかく若手の活躍が目に付きます。一方、麻雀は、各団体のプロリーグの上位は30歳半ば~60歳くらいのプロが占めていて、若いプロが華々しく活躍する姿は滅多に見かけません。前から不思議に思っていたのですが、将棋よりも麻雀の方が運の要素が大きいのだから、麻雀の方が勢いに乗った若手が出てきてもおかしくありません。なぜなのでしょうか?その理由は、相手と五分な状態からスタートする将棋に対し、麻雀は登場人物が多く、最初から不平等で、人の感情や展開にも左右されます。不確実な要素が多い分、予想外の状況に臨機応変に対応するためには「経験」が圧倒的に大事で、それがないと太刀打ちできないからではないでしょうか。ビジネスの世界もまた、インターネットなど全く新しいものを除いて、少しでも歴史がある分野は必ず「経験」「知識」「人脈」などが必要になり、経験不足の若手が活躍するのは簡単ではありません。しかし、若手に長年下積みをさせていても、さらに経験を積み増すベテランとの差は開く一方です。人材育成と業界発展の観点から言えば、経験不足を補うには経験を積んでもらうしかないのです。今年の麻雀最強戦で、10月8日にスポンサー推薦で出場者が決まる「サイバーエージェントカップ」という大会があります。若手プロの活躍の場を増やしたいという想いから、今年から将来有望な若手プロによる大会を開催することになりました。出場プロは石井一馬、内川幸太郎、坂井秀隆、白鳥翔、日向藍子、古橋崇志、水口美香、矢島亨(敬称略)の8名。サイバーエージェント麻雀部顧問の坂井秀隆プロは他の出場者に比べ露出が少ないので、私のコネではないかと思われる方もいるかも知れません(笑)。しかし、現実社会はビジネスも就職もコネも含めた総力戦です。坂井プロにはこの機会をモノにして結果を出してほしいところです。麻雀は将棋と違い、不公平な状態から競い合う競技です。麻雀プロにもその雀力、運、容姿、コネ、なんでもいいので自分の持てる総ての力を駆使して勝ち抜いてほしいと願います。株式会社サイバーエージェント代表取締役社長・2014年麻雀最強位 藤田晋近代麻雀 2016年10月1日発売号に掲載 「仕事が麻雀で麻雀が仕事」